読まねえとなあ

　読みかけの本が多過ぎるが、まったく読む気にならん...

社会起業家に学べ! (アスキー新書 69)

※学ぶ気全くなし。

NPOマネジメント (放送大学教材)

※飛ばし読みでもいいかな。

経済成長は不可能なのか -　少子化と財政難を克服する条件 (中公新書)

※半分までは勢いよく読んだんだが。

「ほめ日記」をつけると幸せになる！

※苦行。しかし、読まねばならない。

フルメタル・パニック！　アナザー１ (富士見ファンタジア文庫)

フルメタル・パニック！　アナザー２ (富士見ファンタジア文庫)

フルメタル・パニック！　アナザー３ (富士見ファンタジア文庫)

※昔は、ラノベなら一日10冊ぐらいはいけたんだが。

烙印の紋章 10 竜の雌伏を風は嘆いて (電撃文庫 す)

※読み終わったんだったか？

“政事家”大久保利通―近代日本の設計者 (講談社選書メチエ)

※何年積ん読にしといたっけ。大久保公すみません。

　この他、報告書や資料の類が数千頁はある。ああ、まあ、しゃあない読むか。

アクセル・ワールド第6話を視た

　引きはいいんだが、導入がいきなりすぎて面食らった。思わず、一話飛ばしたかなと思って5話の内容を確認してしまった。この辺りまでは小説でも読んだはずなんだが、筋が頭に入っていないので、ともするとついていけない。年食って記憶力が落ちただけかもしれないが。とはいえ、段々、面白くはなってきたかな。一応見続けることにしよう。

アクセル・ワールド 1(初回限定版) [Blu-ray]

女薫の旅、ウェブで読めるのか

　情愛小説（官能小説）の巨匠神崎京介さんの代表作「女薫の旅」の一部がウェブで読めることを知った。肉樹、懐かしい。個人的には、情愛小説もよいのだけど、デビュー作の「無垢の狂気を喚び起こせ」のような勝目梓先生風のハードバイオレンスをまた書いて欲しい。

女薫の旅、神崎京介｜神崎京介『女薫の旅 疾風篇』

無垢の狂気を喚び起こせ (講談社ノベルス)

無垢の狂気を喚び起こせ (講談社文庫)

「[LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜」第6話を視た

　これは。銭形(笑) しかし、面白いな。オールドなファンが何といっても断固支持する。ルパンという素材は、まだまだ、料理するに値するものだ。オープンソースにして、さまざまな分野のクリエーターにどんどん好きなように料理させたらいい。鉱脈は、いくらでも眠っている。

『LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜』第6話・・・レズにホモ、なんという濃い回だったんだ｜やらおん!

小説ルパン三世 (双葉文庫)

「One Voice campaign」が始まった

　インターネットの選挙運動への利用実現を今国会で目指すキャンペーンサイト「One Voice campaign」が昨日よりはじまった。今後どのような展開を見せるか、興味深い。基本的には、私も応援する立場だが一つ今の段階で気になっていることがある。

　キャンペーンは、ソーシャルメディア経由で賛同者を募り、すでにFacebookで賛同を表明した人は、2,000人近くになっている。クラウドファウンディングを使って新聞広告掲載の費用を募り、キャンペーンを応援しようという取り組みも始まりそうだ。

　好調な出だしに思える。ただ、マスメディアへの掲載がほとんどないことに不安を感じる。リリースのタイミングを図っているだけなのならいいのだが、今のところ新聞やテレビでこの活動が報道されたことを確認できていない（もし、あれば教えていだけるとありがたいです）
。
　Yahoo!ニュース（雑誌オルタナの記事）やいくつかウェブでの記事掲載、個人ブログでの紹介などは散見するが、古典的なメディアで取り上げられないと、なかなか国民各層を巻き込むムーブメントにはなりにくいのではないか。おそらく戦略的に機を図っているのだろうが、少しひっかかりを覚えた。

日本でもネット選挙運動やろうよ！ネット選挙解禁を目指す「One Voice キャンペーン」がスタート!! | greenz.jp グリーンズ

インターネット選挙解禁運動始まる、ネット上で共感の声続出 （オルタナ） - Yahoo!ニュース

ソーシャルメディアで政治が動くか？　〜No VoiceからOne Voiceへ〜：はたらきたい。：ITmedia オルタナティブ・ブログ

47都道府県別の長者番付

　この記事、読みたかっただのだけど、週刊現代を買ってまで読むのはなあと考えていたところだったので、ウェブで読めるのはありがたい。

　しかし、軍用地主って、すごく儲かるんだなあ。

週刊現代 2012年 5/5・12合併号 [雑誌]

書きたいんだが書けない

　書きたいんだが書けない。この本でも読めばなんとかなるかと思ったが、どこにしまい込んだのか見つからない。

ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法

　仕方ない！！ とりあえずサボるか...