2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

また、「世界の亀山モデル」か

世界の亀山モデルと知りながら足を運んでしまった。原作の力で、前半は何とか観るに耐える内容だったが(ギリギリで)、後半部分のオリジナル展開は... 相変わらず、何も伝えたいことが感じられない映画づくりだった。 しかし、会場は満員。どうなってるんだ…

春の褒章

岩下志麻、70歳を超えていたのか。印象が固定されたままなのでわからなかった。そういえば、近頃の姿は見てないけど。「年齢重ねるごとに面白い」=女優の岩下志麻さん―春の叙勲・旭日小綬章 (時事通信) - Yahoo!ニュース 極道の妻たち [DVD]出版社/メーカ…

ヨルムガンド第2話、第3話を視た

ぼちぼち人気あるのかな?『ヨルムンガンド』第2話・・・話がわかった人、わからない人と分かれてきたか|やらおん!はてなブックマーク - 『ヨルムンガンド』第2話・・・話がわかった人、わからない人と分かれてきたか|やらおん!ヨルムンガンド 3話感想 …

坂道のアポロン第2話「サマータイム」、第3話「いつか王子様が」を視た

薫さんに惚れそうだ。 この3人の純粋な空気感をずっと見ていたい。ただ、後、2人の存在がなあ。ここからが、ドラマだな。かいがいの : 坂道のアポロン 2話 「サマータイム」 海外の反応 ひえんきゃく 坂道のアポロン 第3話 「いつか王子様が」 感想

アクセル・ワールド4話を視た

どんなもんかな。相変わらずの長ゼリフは、何とかならんものか。円酒の問題、工夫しだいでなんとかなると思うんだがなあ。【アクセル・ワールド】4話まとめ ラスト熱かった! しかしフィジカルバースト時のBGM…:ひまねっと

「脱原発をめざす首長会議」会員リスト

参加した首長の会員リスト(一覧)を見つけたので、記録のために記す。党派に偏りなく、なかなか幅広く首長を集めた印象がある。河村たかしから保坂展人までが集まったと書くとちょっと微妙な印象になるかもしれないが(苦笑) ともかく、今のような状況でな…

囲碁文化の魅力と効用

まったくノーマークだったが、この政治家、面白い人物かも知れない。名前ぐらいしか知らなかったが。ちょっと調べてみるかな。労働運動の世界では名を知られた人物で、第1次橋本内閣内閣官房副長官(連立離脱で1ヶ月だけだが)を務めて、民主党の参院議員会…

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 #03 #04を視た

今期では、ある意味、一番面白いかもしれない。脚本がすごくいい出来ではないのは、わかっているのだけど、それでもいいなと思う。クライマックスのカタルシスが無い、筋が読める感じが悪くないんだが。でも、ウケはいまいちなんだろうな。ルパンは、息が長…

北尾゚(゚´Д`゚)゚

北尾が吹き替えをしたらしい。横綱にまでなった男が・・・ ランボーの模倣?というか、ぶっちゃけただのバッタ物映画。ともかくチープだ(苦笑)●サンダー・怒りの復讐 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13620715 なぜか、シリーズとなり3作品が撮られたよう…

ウィークエンド・シャッフル第263回を聴いた

フード理論も素晴らしかったが、バトルシップのハスリングがすごかった。今季最高のテンション。すぐに映画館に走りたくなった。神輿、フォーってwTBS RADIO 放送後記 第263回(2012年4月21日) (ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル) ゴロツキ…

氷菓第1話を視た

これは、評価が難しい。個人的には面白くは感じたが、万人向けではないかな。作画のクオリティは素人目にも凄いが。とりあえず2話も視るが。 しかし、高校生の男子ってあんな感じの喋り方だったかな。もはやはるか昔のことで思い出せん。氷菓 1話感想まとめ…

もう、どうでもよくなってきた

これ以上、追いかけても意味がないな。 私は、誰の言論に対しても盲目的に接することはないが、彼の言論については数年前に違和感を覚えてから、特別に気を付けて一歩引いて触れるようにしてきた。 だが、最近の彼の言論を視て、これ以上、彼から得るものは…

Fate/Zero 第16話「栄誉の果て」、モーレツ宇宙海賊 第16話 「初仕事!白凰海賊団」を視た

衛宮先生、外道過ぎます。このまま貫いて欲しいですが、まだ、まだ、急展開がありそうなところ。 モーレツ宇宙海賊は、安定した面白さを保っている。センスが今様ならヒットしていてもおかしくないが、いかんせん80年代な感じなんだよな。【Fate/Zero】第16…

アクエリオンが一皮むけた!!

すごいな。アクエリオンEVOL。言葉が出てこない(-^〇^-)ごっくん!……ゴフッ : 『アクエリオンEVOL』17話[湧きあがれ、いのち]感想ネタバレ

嫉妬の世界

政治は、嫉妬が渦巻く世界だと再認識させられた事件。近しい人間からのリークがなければ、こんな事実は判明しない。もしくは、よっぽど性格の歪んだ人間が刺したか。僅かでも目立てば、敵対するものから潰される可能性が高まる。それが政界なんだな。その意…

極めた?

最近、彼女のことが何となく気になり、ついつい記事を読んでしまうのだが、特別なことを言っているわけではないのに不思議とメディアへの露出が増えていっている。彼女が有名になっていくプロセスを過去にさかのぼって可視化するとちょっと面白いかも。 それ…

アクセル・ワールド #03を視た

オープニングを視たとき。一瞬、砂ぼうずか、北斗の拳かと思った(笑) それはともかくとして、このアニメ、モノローグが多過ぎだな。ライトノベル原作で、忠実に物語を写し取るとこんな感じにどうしてもなってしまうんだろうが。続けてみるかは思案中。『ア…

今の若い議員は

言葉の細かいところを捉えてああだこうだいうのは、趣味ではないが、こうした言葉を書面に残すのは、政治家としてあまりにも正直すぎるのではないかと感じたので、あえて書く。以下は、ブログの記事からの引用。 「今後の展開、私には全然わかりません。明日…

『彩の国の道徳「心の絆」』について

このテキストを使って、どのような指導をするのか、教材として、教室でどのように使われるのか、そのことが気になります。 吉田典史さんは、いつも心をえぐる記事を書きますね。もっと色々と書きたかったのですが、自分の中で咀嚼しきれませんでした。●『彩…

石原新党というまぼろし

この手のニュースを目にするたびに思う。石原慎太郎は、絶対に失敗しない状況になるまでは、政治的な挑戦はしない。 石原新党という試みを私が初めて聞いたのは、黎明の会の活動を通じてだった。以来、20年あまり出ては消えするのでいい加減、ニュースを追う…

面白くはないが

今週のお題「新生活での、おもしろエピソード」 何もないなあ。連れ合いと暮らし出した頃に、色々、生活の仕方に注文がついて、人それぞれライフスタイルがあるんだなあと思った程度で。女性というのは(普遍的に語ってはいけないのだろうが)、生活に関する…

『Fate/Zero』第15話を視た

セイバー!! つうかこりゃかっこよすぎだろ。今季最高は、決まりだな。 というようなノリで一度書いてみたかった。あと、ジャンヌ可愛いな。キャスターが惚れる(狂う)のもわかる(苦笑) しかし、このクオリティで「Fate/stay night」も作り成してくれて…

出版不況だなあと感じた。それとも書店が不況なのか

ある大型書店の光景。 評論、文学全集の棚に人がいないのは、仕方がないのかもしれないが、休日の昼間に売れ筋の小説の棚の前に誰もいないというのは、悲しい光景だ。推理小説からライトノベルまで例外なく客がいなかった。比較的売れているのではと思ってい…

アイドルにハマる人の気持ちはわからなかったが

正直全くアイドルには興味がなかったが、この年になって少し魅力がわかるようになった気がする。若さゆえのひたむきさに惹かれるということがあるんだな。彼女たちにそのことを教えてもらった。 バトル アンド ロマンスアーティスト: ももいろクローバーZ出…

エウレカセブンAO 第1話を視た

うーん(+o+) これは、アカンな。普段は、あまりこだわるわけではないのだけど、主役級の二人の演技が棒すぎて気になって仕方なかった。エウレカセブンは、ツッコミどころはあっても、そこそこ楽しめた作品だっただけに残念。 次回を見るかどうかは微妙。 エ…

坂道のアポロン 第1話「モーニン」を視た

この愛すべき中二病感をどんな言葉で表せばいいのだろう。 とりあえず薫さんの妄想力萌え。渡辺真一郎監督、菅野よう子、YUKIなど好きな要素がぎっしり詰まっているだけでもたまらないのに、この空気感たまらん。早く次回がこないものか。 原作を読んでいな…

「俺は、古風な男でな」

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜の第2話を視た。次元、渋い、渋すぎる。本編のセリフやEDのアニメーションから少しだけ不二子の過去が想像できる。今後の展開が楽しみ。『LUPIN the Third 峰不二子という女』2話感想 次元がかっこよすぎる・・・:萌…

まとめまとめ

衣食住業芸かな? よく見たら衣はなかった...はてブ数2000以上の超人気まとめ「国内のホテルを少しでも安く予約するときに役立つサイト など」- NAVER まとめ」 - NAVER まとめはてなブックマーク - はてブ数2000以上の超人気まとめ「国内のホテルを少しでも…

「僕は武器商人と旅をした」

ヨルムガンド、アニメ版を視た。なかなか良い。これは、視聴継続決定。大いなる勘違いで、ずっとヨルムガンドだと思っていたけど、ヨルムンガンドなのね...ヨルムンガンド 1 (サンデーGXコミックス)作者: 高橋慶太郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/11/…

政治情報ノートについて

衆院選1996年以降連続当選者、衆院選1996年以降同一選挙区・政党で候補者が毎回違う例、衆院選1996年以降自由民主党公認候補者が当選していない選挙区、衆議院議員欠員補充状況、参議院議員欠員補充状況、都道府県別閣僚輩出状況、国会議員経験がある市町村…