「美オタ」というネーミングの時点で

 「美オタ」というネーミングをした時点で、マーケティングとしては?かもしれない。「オタクがラブなもの研究所」というのもそこはかとない80年代臭がして、含み笑いをしてしまう。2回目の調査が出るかどうかが、ポイントかな。

 ブックマークをされている皆さんのツッコミが秀逸で、とても面白い。