踊らされていたのは僕の方(笑)

25歳で妖精、30歳で魔法使い。35歳で賢者。

「肉食系女子のためのナンパ講座」を視た

偶然発見した。「ごくいち!」という団体さんが実施している「ごく一部の人だけに役にたつ講座」の中から。役に立つ講座は聞き飽きたので、面白くてくだらなくてマニアックな講座ができる講師を探し、講演を聞くという団体のようだ。詳しくは、以下から。●ご…

アクエリオンEVOL 第15話 「愛の獣たち」を視た

新エンディングに萌えた。以上!!●「アクエリオンEVOL」エンディングテーマがかわりました!アクエリオンEVOL|インフォメーション|FlyingDog http://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/-/Information2/Z0360.html?article=news6#news6

「当事者」の時代

今日は、一日ゴロゴロしながら、ラジオデイズをPodcastで聴き、佐々木俊尚の「「当事者」の時代 (光文社新書)」を読んでいる。 半ばまで読み進めたが、素直に共感する部分とそうでない部分がある。少し強引にモデル化を図ったり、わざわざ観念的な横文字を使…

LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜第1話、アクセル・ワールド [ Accel World ]第1話、2話を視た

たぶん好みがまっぷたつに分かれるな。ルパンは、もう、何をやっても難しいと思うけど、「ルパン三世 GREEN vs RED」と「ルパン三世VS名探偵コナン」は、そこそこ楽しめた記憶がある。「LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜」は、もうちょっと視てみないと…

切り貼りだとしても

すべての表現は、もはや過去の作品の模倣にしかならないことは自明のこと。でも、同じ切り貼りでも、工夫があるオリジナリティ?を感じさせてくれる切り貼りがみたいものだ。 まあ、ともかく瞳閉じたり、信じたりやたらよくやってんなあと思っていたんだよな…

大して面白い話はない

今週のお題「桜」 子どもの頃は、桜にまったく関心がなかった。正確にいうと桜に限らずありとあらゆる花に興味がなかった。どちらかといえば、嫌っていたのかもしれない。花が散って、地面に散らばる。雨が降ったりすると最悪だ。泥と花びらが混ざって、溶け…

春のアニメ

ヨルムガンドは、視るとして、Fate/Zero 2ndシーズンは必ず抑える。エウレカセブンAOは一応見てみるかな。他に何か面白いのあるかな。 ヨルムガンドのPVを視て、今更ながら気づいたのだけど、タイトルにはじめから、オチが入ってたんだな。察しが悪いな我…

Pathを使い始めたけど

Pathを使い始めたけど、もう一つよさがまだわからない。プラットフォームはカッコいいのだけど。閉じられていることの意味が、つかみきれていないのかなあ。クローズドなSNS「Path」が起こした家庭内イノベーション【瀬戸口翔大】 : TechWaveはてなブックマ…

七尾和晃さんのノンフィクション

七尾和晃さんのノンフィクション、2冊手元にあるのに読んでいなかった。今日、ふと「堤義明闇の帝国」を読み始めたらグイグイ引き込まれた。なんでもっと早くにこの人の存在に気付かなかったのか。毎年、著作も出されているようだし、買って必ず読もう。 堤 …

余計に空気を読むこと

空気を読まずに水をかけよう。いい企画だ。たまむすびのひきこもり系コラムニスト小田嶋隆さんのコーナー。ネスレの入社式の話、橋下市長の国民に対して命令する立場に立つ発言についての分析。さすが、タカシ会の会長の小田嶋さんと感じる「あーだこーだ」…

寝落ち

やれやれ。いくらでもやることがあるのに気がついたら寝落ちしていた。どれぐらい寝てたのかも思い出せない。 のどが渇いてしょうがない・水が足りない。ウォーター! って。ブログ書く前に水飲めよ(苦笑) ガラスの仮面 (第7巻) (白泉社文庫)作者: 美内す…

アクエリオンEVOL 第14話「個の先」を横目に視た

あまり集中して視ることができなかったが、取り敢えず視た。そろそろ確信に入っていくのかな。4月スタートのアニメも視ていきたいが、まだノーチエック。アクエリオンEVOLは、最後まで視ていきたい。アクエリオンEVOL 第14話感想まとめ:ろぼ速VIP アクエリオ…

Digを聴いた

Digに電話で出演していた経済評論家の著書。ちょっと読んでみたいかな。 東電解体―巨大株式会社の終焉作者: 奥村宏出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2011/10/13メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見る

「TBS RADIO たまむすび」を聴いてみた

キラ☆キラの後を継いだ番組「TBS RADIO たまむすび」を聴いてみた。まだ、探り探りの放送という印象を受けた。とりあえず今週は聴き続けてみるかな。 私はアナウンサーについては、まったく知らないので赤江珠緒さん、小林悠さんが、どんな形で番組を仕切る…

Facebook、まだまだこれからかそれとも

Facebook、今から活用が伸びるのか、それともまだまだこれからのツールなのか。色んな論考がある。個人的には、後、1年ぐらいでTwitter化(さすがに2ch化するとは、現時点では思わないが)するのではと感じている。 その兆候としてして、宣伝的な投稿やイベ…

モーレツ宇宙海賊 -モーレツパイレーツ-第13話を視た

傑作とは言われないだろうけど相変わらず安定した面白さ。やや説明過多な点はあるけれども、センスが今風でないことで損をしているだけで悪くない内容だと思う。2クールなので、物語の着地点がどの辺になるのか、純粋に楽しみ。 原作小説は、もうすぐ第8巻が…

「Fate/Zero -フェイト/ゼロ- Remix Ⅱ」を視た

やっぱライダーかっこよすぎだな。とりあえずこのアニメについては、それだけで十二分に燃える。本当は、他の根暗な男どもの絡みに萌えるのが正当派なんだろうけど(笑)ともかく、第2シーズンが待ち遠しい。●Fate/Zero-アニメ公式サイト- http://www.fate-z…

スーパーチューズディを観た

感想は、後ほど。

「生きづらさ」について

2007年頃は、反貧困、プレカリアート、生きづらさといった言葉に象徴される運動が、勢いを持ち始めていたころだったのだと再認識した。その後、2009年の政権交代辺りが頂点で、現在は、やや勢いを失いつつあるのではと思う。 この国では、不思議と社会的な公…

選挙の実情

短いコラムだが、日本の選挙の実情を正直に書いていると思う。まあ、こんなもんだよな。 彼女のウェブサイトを見る限りでは、政治活動と選挙を峻別した活動をおこなっていると感じる。インターネットの活用は重視していないようだが、選挙の強さから想像する…

オバマ・ショック

アメリカ現代史のコンパクトな手引きとしても読める。実は、オバマについての話よりもアメリカという国の体質について対談している部分の方が多い。オバマへの幻想が完全に消えた現在だからこそ読む価値がある書。 オバマ・ショック (集英社新書 477A)作者: …

オリンパス元社長の暴露本?

4月に出版されるとのこと。もう、Amazonにも商品として掲載されている。今更、出版差し止めは難しいかな。さて、どんな内容なのか。結果からすると、社長に復帰できたしてもできなかったとしても、どう転んでも彼にとってはマイナスはなかったということか。…

「そらの」とはなにものなのか?

と書くほど大げさな話ではないけど、彼女について(彼女の所属する会社について?)は、色々と問題があったと以前ネット上で見聞した。そのことについては、よく知らないし関心もないのでここでは書かない。 偶然、下記の動画を見かけて、まだ、ネット上に露…

ラストエグザイル-銀翼のファム-23話を視た

これは、いったい何のために作ったアニメだったんだ。完全に破綻している。それとも設定集か何かを合わせて読めということなのか... 登場人物の行動の理由が、すべてにおいて謎すぎる。音楽だけはいいんだが...【ラストエグザイル-銀翼のファム-】23話(#2…

ちはやふる第25話(最終回)を視た

2期やってくれ。頼むから。とりあえずコミックスを読みに行くかなあ。ぷりそく! : 『ちはやふる』第25話(最終回)…「また会う日まで、さようなら」瑞沢高校競技かるた部の物語はまだまだ続く!はてなブックマーク - ぷりそく! : 『ちはやふる』第25話(最…

国会議員の親族で地方議員・首長(含む元職)になったもの一覧【更新】

8件の事例を追加。やはり一度、全都道府県議と政令市議ぐらいは、チエックしないと漏れ落ちがまだあるな。しかし、さすがにそれは、根気がいるからなあ。いつになることやら...●国会議員の親族で地方議員・首長(含む元職)になったもの一覧 http://d.hatena…

ちはやふる第24話を視た

相変わらず安定した面白さ。しかし、このアニメ今週で最終回でないようだけど、いつまで続くのかな?追記:来週で最終回のようだ。『ちはやふる』第24話・・・名人カッコいいけど留年wwww そして能力者か|やらおん!はてなブックマーク - 『ちはやふる』…

ギルティクラウン最終回を視た

もうちょっとやりようはなかったのか。『ギルティクラウン』最終回感想 少し切ない終わり方だったね:萌えオタニュース速報はてなブックマーク - 『ギルティクラウン』最終回感想 少し切ない終わり方だったね:萌えオタニュース速報 ギルティクラウン 4【完全…

南京大虐殺について

正直にいって「南京大虐殺」については食傷気味だし、あまり関心はもてないが、この本は読んでみたい。 たかじんのそこまで言って委員会については、もっと興味がないが、たまたまYouTubeで見かけたので久しぶりに視たが、なかなか面白かった。もう少し、東…